リャンインのブログ記事(11/29)

by | 2008-12-02

11/29(土)23:11、リャンインは10/11誕生日メッセージ以来のブログ投稿です。
リャンインは成都で前夜開催された「天翼・爱音乐魅力之夜”演唱会」から北京にとんぼ返り、スタジオで夜遅くまでリハーサルしたとのこと。張ママと一緒に食事もできなかったそうで、張ママが「鶏をしめて食事準備しようと思っていたけど・・・」というメッセージもありました。その成都から北京への移動の間の出来事をブログに投稿していたので、翻訳してご紹介します。
なお11/29に北京工人体育馆で開催された张信哲(ジェフ・チャン)の演唱会にリャンインからお祝いの花環が届いていた、という記事も見かけたので、あわせご紹介しておきます。

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件名「CA1406 成都–北京(*1)」11/29 23:11:36

飛行機の窓から、薄い雲の中にぼんやりと、連綿と繋がる山々を見ていて、近頃あまりにも忙しくて、多くの細い点を見落とさせたことに突然気付く。気持ちをすべて仕事に集中して、それが生活の一部分にすぎないことを忘れてしまっていた。いいわ! 今は窓の外の素晴らしい景色をよく鑑賞しよう。。。。

飛行機の中の空気は相変わらず乾燥していて、窓の外の景色から私の注意力を分散して、しばし私の鼻の状態を考慮させる。目の前に突きつけられた一皿のマメがあっても、どうしても口の中に送れなくて、(フォークはあまり私に適さなかったようです!)この時“小新(*2)”への共感は数十倍にも増します。最後は誰も私を見ていないからと、小皿を取って直接口にかき込む。

ついに目の前の料理を全て片付けて、また窓の外に向き直す。いくつか遠方の山頂に多くの積雪があるのに気付いたら、まるで白い帽子を冠っているようで、とても美しい。すぐ続いて、一筋のはっきりした境界線で山々を後にして、もうすぐ西安だ、と思う。(*3)

時間が経つのがとても遅く感じる時がある、特に私が妄想にふける(つまらないことをあれこれ考える)時。手許の本「天国の五人(*4)」は数日前あるファンがプレゼントしてくれたもので、少し前に読み終わったばかり。頭の中は、ほんと種々な問題で一杯になりました。「天国は本当にあるの?」「天国はどんなところ?」「天国には火鍋はあるかな?」。。。。。。考えれば考えるほど深遠で、考えれば考えるほど筋が通らない。だんだん私の意識はぼんやり、更にぼんやりしてきて。。。。。。

目を見開くと、窓の外の地面はすでに碁盤の目の“直線”(*5)。飛行機はまさに降下中で、私の暫しの「天馬空を行く」(自由奔走で豪放なこと)と伴に、ゆっくりと地表へと、現実の中へと戻ってくる。飛行機をおりると練習スタジオへ直行、近づいてきた仕事のための準備を続けます。

要するに、1本毎に弦をうまく調音して、私の次の1章を響かせ続けます。
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23:16:21 これを書いたので、また仕事に戻ろう。。。。
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(訳注)
*1 CA1406(中国国際航空)は、成都双流机场12:00発、北京首都机场14:30着のフライト。
*2 小新(*2)”は「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけのこと。リャンインも「クレヨンしんちゃん」ファンなんです。
*3 この付近のGoogleMapsの航空写真参照ください。きっと「そういうことか」と感じられるはず。
*4 「天国の五人」(the five people you meet in heaven)《你在天堂里遇见的五个人》は「モリー先生との火曜日」で有名なミッチ・アルボム(Mitch Albom)の小説。粗筋などはこちら(amazon.co.jp)を参照ください。
*5 北京の町並みのこと

情報源:
张靓颖的BLOGの原文 《CA1406成都–北京》
http://blog.sina.com.cn/s/blog_45f2c7eb0100bkm3.html
新浪-张靓颖吧「【新闻】图文:张信哲北京个唱-张靓颖姜育恒等送祝福」
http://bar.sina.com.cn/thread.php?tid=2153136120&bid=455